dream end fantasia

作詞・作曲:十竜
歌:鏡音リン


夢から目覚めた 意味深なメロディ
歪んだ音色を運んで
くるくる回った 風の渦の中
微かに吸い込まれてゆく

虹色蝶々 透明花束
光の粉を撒き散らして
雨色の雲と 白い星空と
淡く染まる夢路の果て

曖昧な音と 不確かな声を
僕は探しているのかな
流れる時間に 揺らめいだ指で
そっと触れて 僅かにに震えだす

夢の終わりの 七色ファンタジー
浮かぶ残像を映し
止めてしまいたいな 動き出す針を
そこに置いていくだけなら

いつかの願いと いくつかの夢が
反響しあうこの場所で
僕はいつまでも 奏でていようか
並ぶ音符 夢路の経て

曖昧な音と 不確かな声を
僕は見つけ出せるのかな
混ざり合う空に 浮かぶ旋律を
つないだって 終わりはしないのに

僕を描いた 見えない空想
ここに彩る意味を
探しに行こうか 見つけに行こうか
一人だけの街の…

夢の終わりの七色ファンタジー
浮かぶ残像を残し
きっといつになっても 変わらないままで
一人旋律を奏でた

夢は終わって 旋律は消えた
光る幻影の下で
淡く落ちていた まだ解けぬ謎へ
一人旋律を奏で

世界を描いた 見えそうな空想
ここで彩る意味を
探しに行こうか 見つけに行こうか
一人だけの星の

夢の終わりの 七色ファンタジー
浮かぶ残像を残し
きっといつになっても 変わらないように
一人旋律を奏でて